メンテナンス不要の「自毛植毛」

メンテナンス不要の「自毛植毛」

「自毛植毛」は自分の毛根を移植することで薄毛だった部分の髪をよみがえらせることができます。また植毛は面倒なメンテナンスなども必要ないので、とても便利です。これから植毛について説明していきますので参考になさってください。

メンテナンスが必要ない植毛

薄毛や抜け毛の原因は人それぞれありますが、男性ホルモンの影響によって起こるAGA(男性型脱毛症)は、全国的に1200万人が発症しているといわれ、成人男性の発症率が高くなっています。
AGAは加齢や遺伝によるものだけでなく、生活習慣やストレスによっても引き起こされることがあります。
治療するには、まず生活習慣を見直して、原因をなくすことが大切です。
AGAの治療では、育毛や発毛を促進する治療法がありますが、早期的な薄毛治療が主になり、進行した薄毛を改善するには長期的な治療が必要になります。
植毛は、進行してしまったAGAに向いている治療法で、即効性があることからも人気になっています。
植毛は人工毛で行うものと、自毛で行うものがありますが、一般的には、自毛での植毛が行われています。
自分の毛髪を後頭部から採取して、薄毛の部分に移植することで、拒絶反応がないのがメリットになります。
また、頭皮ごと採取するため、毛乳頭を保ったまま移植することができるので、一度施術を行えば、抜け落ちてもまた生えてくるようになります。
普通の髪の毛と同じようにシャンプーもできますし、ヘアスタイルも自由に変えることができるのが特徴です。
植毛は、費用が高いというイメージがありますが、かつらやウィッグのようにメンテナンスが必要ないですし、薬代などもかからないので、他の治療法と比べてもコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。
自毛による植毛は、移植できる毛髪の本数に限りがあるので、生え際などの部分的な薄毛に向いている治療法です。
クリニックでは初めての人でも安心できるように、無料でカウンセリングを行っているので、施術をすることが不安な人は相談してみるといいですね。

自毛植毛は安全なのか?

薄毛治療のひとつとして人気のある植毛には、人工毛で行うものと自毛で行うものがあります。
人工毛での植毛は、頭皮へのダメージや拒絶反応による炎症などが起きることから、現代では自毛での植毛が一般的になっています。
自毛植毛は、男性ホルモンの影響が受けにくい後頭部や側頭部などから毛髪を頭皮ごと採取して、薄毛の部分に移植していく治療方法です。
自分の毛髪を移植することで拒絶反応が起こることもなく、定着率も95%以上といわれているため、安全性も高くなっています。
また、髪の毛の栄養を蓄える毛乳頭も一緒に移植することができるため、一度施術をすれば、移植した毛髪が抜け落ちた後でも、普通の毛髪と変わらない状態で生えてくることが一番のメリットになっています。
施術をすることに不安になる人もいますが、植毛の技術は常に進化していて、アメリカでは年間に80万人以上が植毛を行うほど一般的な薄毛治療になっています。
麻酔を使用して施術を行うので、痛みもほとんどありませんし、日帰りも可能になっています。
育毛や発毛は、薄毛を改善するまでに長期間かかりますし、進行している薄毛を治療するのは難しいため、必ず効果があるわけではありません。
植毛は特に治療が難しいといわれている生え際の薄毛に最も向いているといわれていて、薄毛が進行している場合でも、対応することができます。
費用は移植する範囲などで人それぞれ違いはありますが、1回の施術で30万~50万円になっていて、多い場合は100万円程度になります。
費用が高いと感じるかもしれませんが、薬や育毛剤などの費用がいりませんし、施術後のメンテナンスなど余計な費用はかからないので、全体的にはそれほどコストは高くないでしょう。

自毛植毛治療の流れ

確実に薄毛を解消したいという場合、自家植毛がお勧めです。
薄毛治療では内服薬の処方もされますが、やはり効果の現れ方には個人差があります。
また、少ない確率ではあるものの内服薬を服用しても、薄毛が解消されなかったというケースもあるようです。
自家植毛は薄毛が気になる部分に、自分の毛根を移植する為、確実に髪が生えてきます。
自分の毛根を移植しているので、仕上がりはとても自然です。
薄毛のコンプレックスが強いという方、すぐに薄毛を解消したいという方にも自家植毛は向いているのです。
施術を受けるには、まずカウンセリングの予約から行います。
ここで、施術の方法や費用などをしっかり相談しておきましょう。
施術当日には洗髪・消毒を行った後に、ドナーとなる毛根をどこから採取するかデザインします。
一般的に薄毛になりにくい、後頭部や側頭部から毛根を取り出します。
局所麻酔を行い、いよういよドナーの採取です。
ドナーとなる毛根を採取する方法には、メスを使う方法とメスを使わない方法とがあります。
この後に、株分けという作業を、自家植毛では行います。
そのままだと、皮膚自体が繋がっているので、毛根を移植する事ができません。
ですので、毛根1つずつに分ける作業を行うのです。
取り出したドナーを株分けし、薄毛部分に移植していきます。
1本ずつ、毛根を移植していくので、移植する毛根の数によっても変わりますが、約2時間程度かかります。
最後に毛根の敵着率を高める為に、包帯で固定し自家植毛は完了です。
このように、様々な工程を経る自家植毛は、平均して約4時間程度の時間が必要です。
局所麻酔ですので、体への負担は少なく株分けをしている間は、テレビを見られるなど自由に過ごせます。
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